JFLNews

ヴェルスパ大分は東洋大学DF中村 勇太選手の加入内定を発表しました。

FC TIAMO枚方はFW曺 永哲(チョ ヨンチョル)選手が栃木シティFCに移籍した事を発表しました。

FC TIAMO枚方はDF松浦 航洋選手が栃木シティFCに移籍した事を発表しました。

ラインメール青森は産業能率大学FW重田 快選手の加入内定を発表しました。

ヴィアティン三重は青山学院大学FW大竹 将吾選手の加入内定を発表しました。

FC刈谷はMF平根 海翔選手の退団を発表しました。

FC刈谷はGK北原 慶太選手の引退を発表しました。

鈴鹿ポイントゲッターズは期限付き移籍で加入していたFW松木 駿之介選手の移籍期間満了に伴う退団およびファジアーノ岡山FCへの復帰を発表しました。

日本サッカー協会は、天皇杯都道府県代表を決定する都道府県選手権への参加を免除する「ベストアマチュアシード」にHonda FCを選出した事を発表しました。
これに伴い、Honda FCの天皇杯本戦出場が決定しました。

日本サッカー協会は『天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会』のマッチスケジュールを発表しました。

«1回戦»
5/21(土)・22(日)

«2回戦»
6/1(水)

«3回戦»
6/22(水)

«ラウンド16»
7/13(水)

«準々決勝»
9/7(水)

«準決勝»
10/5(水)

«決勝»
10/16(日)

奈良クラブはFC今治より期限付き移籍加入していたMF村井 清太選手が移籍期間満了に伴い退団する事を発表しました。所属元のFC今治は同選手の復帰を発表しました。

ラインメール青森はMF榊原 彗悟選手が横浜F・マリノスに加入する事を発表しました。またあわせてラインメール青森へ期限付き移籍する事が決定した事も発表しました。移籍期間は2023年1月31日まで。

ラインメール青森は水戸ホーリーホックDF岸田 翔平選手の移籍加入を発表しました。

ヴェルスパ大分は日本文理大学MF立岩 玄輝選手の加入内定を発表しました。

松江シティFCは新チーム名と2022年シーズンのユニフォームを発表しました。

«新チーム名»
FC神楽しまね
(読み:エフシーかぐらしまね)
(2022年2月1日より)

«チーム名コンセプト»
「神楽（かぐら）」とは神様に奉納する歌舞で、石見神楽や隠岐神楽など、いわゆる出雲流神楽の系統はいまでも県民に広く親しまれています。

神楽の起源は古事記・日本書紀の「岩戸隠れの段」という神話から来ています。

この物語は「素戔嗚尊（すさのおのみこと）」の暴虐武人の振る舞いに心を痛めた「天照大神（あまてらすおおみかみ）」が天岩戸に閉じこもってしまい、世界から日の光が失われた際に「天鈿女命（あめのうずめのみこと）」が岩戸の前で舞を披露し、その賑やかな様子に天照大神を岩戸から誘い出し、世界に日の光を取り戻したという内容です。

「松江」にとどまらず、県内全域で親しまれ、愛されるクラブを目指して「しまね」とし、ピッチ上で力強く舞う選手たちが、応援していただいている全ての皆様へ光を照らす存在であり続けられることを願い「FC神楽しまね」としました。