2024年の投稿[711件](20ページ目)
2024/10/ この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
FC.ISE-SHIMA 3-2 FC刈谷
→この結果によりFC.ISE-SHIMAが東海社会人サッカーリーグ1部優勝ならびに『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ 2024』の出場権を獲得しました!
日本サッカー協会は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024のページを開設更新し、大会概要を発表しました。
■ Jリーグ百年構想クラブ枠は有
■ 輪番枠は東北・四国・関東の順
■ 組合せ抽選は10/26(土)実施
(トヨタ東京ビル内会議室で抽選会)
« 1次ラウンド »
11月8日(金) ~ 11月10日(日)
茨城県/ひたちなか市総合運動公園陸上競技場
静岡県/磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場
⚠️ 島根県/松江市営陸上競技場
※ 中国会場が岡山美作ラグビー・サッカー場から松江市営陸上競技場に変更
« 決勝ラウンド »
11/20(水) ~ 24(日)
※試合日:11月20日・22日・24日
京都府/たけびしスタジアム京都
JFLは、第26節『沖縄SV-ミネベア』の開催競技場をタピック県総ひやごんスタジアムに変更した事を発表しました。
«第26節» 10/27(日) 13:00
沖縄SV - ミネベアミツミFC
( タピック県総ひやごんスタジアム )
※ 沖縄市陸 ➝ タピスタ
ラインメール青森 3-2 ヴァンラーレ八戸
ソニー仙台の今季限りでの活動終了に伴い、『ソニー仙台のJFL退会』を10/3のJFL理事会決議により承認可決した事を発表。これにより今季終了後のJFLと地域リーグとの入れ替えについて、下記の通りに変更した事を発表しました。
(1) 地域CL2024 1位・2位チームともJFL入会基準を満たしているケース
地域CL2024 1位チーム ➡️ JFLに自動昇格
地域CL2024 2位チーム ➡️ JFL最下位チーム(ソニー仙台を除く)と入れ替え戦を行う。
(2) 地域CL2024 1位チーム又は2位チームのどちらかがJFL入会基準を満たさないケース
➡️ 上記のうちJFL入会基準を満たしたチームがJFLに自動昇格。
➡️ JFL最下位チーム(ソニー仙台を除く)は、JFLに残留となり、入れ替え戦は行わない。
(3) 地域CL2024 1位・2位チームのどちらも入会基準を満たさないケース
➡️ 地域CL2024 3位、4位チームの順で、JFL入会基準を満たしたチームから1チームが、JFLに自動昇格。
➡️ JFL最下位チーム(ソニー仙台を除く)は、JFLに残留。
※ 今回の変更に伴い、JFL15位チームはJFLに残留となります。
第26回JFL第18節代替全試合結果
No.
1250
,
2024年10月2日(水) 19時52分
2024/9/ この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
他会場の試合結果によりブランデュー弘前が東北社会人サッカーリーグ1部優勝ならびに『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ 2024』の出場権を獲得しました。
FC徳島 8-1 レベニロッソNC
→この結果によりFC徳島が第48回四国サッカーリーグ優勝ならびに『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ 2024』の出場権を獲得しました。
飛鳥フットボールクラブ 1-1 アルテリーヴォ和歌山
→この結果により飛鳥フットボールクラブが59回アストエンジ関西サッカーリーグDivision1優勝ならびに『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024』の出場権を獲得しました。
ソニー仙台FCは、2024年末をもって活動を終了する事と、9/27に日本フットボールリーグに退会届を提出した事を発表しました。
ソニー仙台FCのJFL退会は、今後開催のJFL理事会の承認をもって正式決定となり、その理事会で来季からのリーグ編成なども審議し、後日発表となります。(※)
チームは2024年12月末で活動を終了し、サッカースクールは2025年3月末をもって終了。
※ 来季の編成上1チーム減となりますので、地域リーグとの入れ替えレギュレーションが1部変更となると思われます。
🙇 ソニー仙台FCさん、26年の長きに渡り新JFLでの活動、ご苦労さまでした。優勝は2015年の1度ですが、その場に立ち会えたのも何かの縁だと思います。(あの日、ユアスタ寒かったの、今でも覚えてます) ソニー仙台FCさんは、やはりいつも強いなぁとの印象しかありません。残りわずかですが、悔いない試合を行って下さい。お疲れ様でした!




