2024年の投稿[711件](12ページ目)
2024/12/ この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ラインメール青森は、MF長倉 颯選手の退団を発表しました。
FCティアモ枚方は、二川 孝広監督の続投を発表しました。
レイラック滋賀は、FW五十嵐 理人選手の退団を発表しました。
« 第2戦 »
Y.S.C.C.横浜 0-2 高知ユナイテッドSC
※ 第1戦は1-1の引分。入替戦は高知ユナイテッドSCの1勝1引分となり、高知ユナイテッドSCの勝利となりました。
※ 入場者数 : 5101人
👉🏻 🎉㊗️ 高知ユナイテッドSCが入替戦に勝利したため、高知ユナイテッドSC の Jリーグ入会が確定し、来季はJ3を戦います!
👏👏👏🎉🎊
高知ユナイテッドSCの選手、関係者、高知ユナイテッドSCのサポーターの皆様、おめでとうございます!! 🎉🎊👏👏👏
👉🏻 Y.S.C.C.横浜は入替戦に敗戦となったため、Y.S.C.C.横浜はJリーグ会員資格喪失となり、来季はJFLに参入となりました。
アトレチコ鈴鹿クラブは、JFA公認S級コーチライセンスの資格をもつ山本 富士雄氏が監督に就任した事を発表しました。
FCマルヤス岡崎は、MF西村 仁志選手が守山侍2000に移籍した事を発表しました。
沖縄SVは、FW小田垣 旋選手の退団を発表しました。
栃木シティFCは、FW山村 佑樹選手が引退した事を発表しました。また同氏が栃木シティアカデミーU-18コーチに就任した事も発表しました。
いわてグルージャ盛岡は、鹿児島ユナイテッドFCより期限付き移籍で加入しているFW河辺 駿太郎選手が、移籍期間終了に伴い退団した事を発表しました。また同選手がギラヴァンツ北九州に移籍した事を発表しました。
ブリオベッカ浦安は、チーム名を「ブリオベッカ浦安・市川」に変更する事を発表しました。変更は、2025/1/1から。
8月に市川市ならびに市川市サッカー協会と包括連携協定を締結、ホームタウン拡大をうけクラブで協議し、12/5開催のJFL理事会にて承認決定。
当サイトでも1/1より新チーム名にて対応致します。1/1から暫くの間は略称は『浦安市川』とします。
JFLは第26回JFLのチーム表彰と
個人表彰を発表。以下の通りです。
● JFL個人表彰 ●
« 最優秀選手(MVP) »
吉田 篤志選手 ( 栃木シティFC )
« 得点王 »
青戸 翔選手 ( 沖縄SV ) ※15得点
« 新人王 »
布方 叶夢選手 ( ソニー仙台 )
« 最優秀監督賞 »
今矢 直城監督 ( 栃木シティFC )
« 優秀レフェリー賞 »
小林 健太朗氏
« JFLベストイレブン »
« GK »
相澤 ピーター コアミ選手 ( 栃木シティFC )
« DF »
池松 大騎選手 ( Honda FC )
吉田 知樹選手 ( 高知ユナイテッドSC )
上月 翔聖選手 ( 高知ユナイテッドSC )
奥井 諒選手 ( 栃木シティFC )
« MF »
宇都木 峻選手 ( 栃木シティFC )
関野 元弥選手 ( 栃木シティFC )
« FW »
青戸 翔選手 ( 沖縄SV )
吉田 篤志選手 ( 栃木シティFC )
田中 パウロ淳一選手 ( 栃木シティFC )
田村 翔太選手 ( ヴィアティン三重 )
● JFLチーム表彰 ●
« ✨🏆優勝🥇✨ »
栃木シティFC
« 🥈準優勝 »
高知ユナイテッドSC
« 🥉3位 »
FCティアモ枚方
« フェアプレー賞 »
高知ユナイテッドSC
« 特別賞 »
ソニー仙台FC
第1回大会から参加し2011年には「東日本大震災」の影響で後半だけの参加の中、JFL残留を決め、第17回大会での優勝を含め長年、JFLの中心として活動されてきた。今季を持って活動を終了するがチームとしては56年、JFLでは26年の功績を称え表彰。
栃木シティFCは、MF野田 卓宏選手が契約満了に伴い退団した事を発表しました。
レイラック滋賀は、FW榎本 大輝選手が退団した事を発表しました。
沖縄SVは、ガイナーレ鳥取から期限付き移籍で加入していたDF長井 響選手が移籍期間満了に伴い退団した事を発表しました。また所属元のガイナーレ鳥取も同選手の契約満了を発表しました。