2023年の投稿[387件](6ページ目)
2023/12/ この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ヴェルスパ大分は、FC大阪FW今村 優介選手が移籍加入した事を発表しました。
ヴェルスパ大分はMF長島 滉大選手が退団した事を発表しました。
FCティアモ枚方は3選手の加入を発表しました。
FW小柳 陸選手(中央学院大学)
GK冨澤 凜太郎選手(東京学芸大学)
GKパク クァンギュ選手(ソウルヨウィド高等学校)
栃木シティFCは、VONDS市原MF土佐 陸翼選手が移籍加入した事を発表しました。
Jリーグは、2024 J3・JFL入替戦の大会方式を発表しました。
«開催日程/試合会場»
第1戦:12/1 (日)
会場:JFLクラブのホームスタジアム
第2戦:12/7 (土)
会場:J3クラブのホームスタジアム
«大会方式»
ホーム&アウェイ方式の2試合
«試合方式および勝敗の決定»
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。
入替戦の勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。
①2試合の得失点差
②第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦
③PK戦(各チーム5人ずつ。勝敗が決定しない場合は、6人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまで)
※アウェイゴールルールは無し
Jリーグは、2024年J3・JFLの入替について発表しました。
«Jリーグ入会承認を得たJFLクラブが1クラブの場合»
①当該クラブがJFL年間1位の場合
➝J3年間最下位クラブとJFL1位クラブが自動入替。
※J3・JFL入替戦は開催しない。
②当該クラブがJFL年間2位の場合
➝J3年間最下位クラブとJFL2位クラブとの間でJ3・JFL入替戦を実施。入替戦に勝利したJFLクラブはJリーグに入会し、J3クラブとなる。
«Jリーグ入会承認を得たJFLクラブが2クラブの場合»
➝J3年間最下位クラブとJFL1位クラブが自動入替。
➝J3年間19位クラブとJFL2位クラブとの間でJ3・JFL入替戦を実施。入替戦に勝利したJFLクラブは、Jリーグに入会してJ3クラブとなる。
※Jリーグ入会承認を得たJFLクラブが存在しない場合、J3クラブとJFLクラブの入替えは行わない。
Jリーグは、栃木シティFCの『Jリーグ百年構想クラブ』からの脱退を承認した事を発表しました。脱退理由は「Jリーグの理念に沿った活動を行いプロクラブとして順調に推移しており、J3ライセンスの取得にも支障がない状況となったため」
栃木シティFCの脱退によりJFLでのJリーグ百年構想クラブはクリアソン新宿のみとなります。
なお現状、クリアソン新宿の他には
● VONDS市原 (関東サッカーリーグ)
● 南葛SC (関東サッカーリーグ)
● 東京23FC (関東サッカーリーグ)
の4クラブがJリーグ百年構想クラブ
として認定中。
沖縄SVはDF鯉沼 晃選手の引退を発表しました。
FCティアモ枚方は、カマタマーレ讃岐に期限付き移籍していたFW森本 ヒマン選手が移籍期間満了に伴い、FCティアモ枚方に復帰した事を発表しました。
ラインメール青森は2選手の引退を発表しました。
MF小幡 純平選手
DF浦田 延尚選手
ラインメール青森は、ツエーゲン金沢より期限付き移籍で加入していたDF稲葉 楽選手が完全移籍で加入した事を発表しました。
レイラック滋賀はDF齋藤 圭汰選手の引退を発表しました。
FCティアモ枚方は大黒 将志氏がヘッドコーチに就任した事を発表しました。
FCティアモ枚方DF藤﨑 将汰選手が沖縄SVに移籍した事を発表しました。
FCマルヤス岡崎は、2選手の加入を発表しました。
GK大西 将亜選手(福井ユナイテッドFC)
FW若月 尋選手(産業能率大学)