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レイラック滋賀はDF武田 航太朗選手の退団を発表しました。
レイラック滋賀は2選手の退団を発表しました。
MF嘉茂 良悟選手
DF文 隼樹選手
レイラック滋賀は6選手の退団を発表しました。
GK河畑 光選手
DF桧山 悠也選手
FW竹田 そら選手
FW川森 有真選手
FW服部 航平選手
DF早矢仕 久志選手
Jリーグは9月理事会で継続審議となっていたレイラック滋賀のJ3クラブライセンスを交付した事を発表しました。
※仮設照明の設置によりスタジアム照明の照度基準を満たすことの確認が取れたため。
※継続審議だった高知ユナイテッドSCはJ3クラブライセンス判定を辞退。
<J3クラブライセンス 交付クラブ>
● ラインメール青森
● クリアソン新宿
● ヴィアティン三重
● レイラック滋賀
● ヴェルスパ大分
上記全クラブとも最終順位が2位以内の成績を収められなかったため、Jリーグ入会要件を満たさず、今シーズンのJ3・JFL入替戦は実施せず。
ガイナーレ鳥取(J3)はレイラック滋賀に期限付き移籍しているDF小山 珠里選手と来季の契約を更新しない事を発表しました。
※期限付き移籍先のレイラック滋賀は現時点で未発表
Jリーグは Jリーグ入会申請していた下記2クラブに対し
理事会でJリーグ入会を条件付きで承認した事を発表しました。
■ ヴィアティン三重
■ クリアソン新宿
<条件>
最終順位の要件を満たすことを条件に
Jリーグ入会が確定。
1位➝自動で入会が確定
2位➝J3・JFL入替戦に勝利で入会が確定
なお下記4クラブに関しては、継続審議と
なった事もあわせて発表されています。
■ 高知ユナイテッドSC
■ レイラック滋賀
■ ヴェルスパ大分(※)
■ ラインメール青森
※ヴェルスパ大分は観客動員案件が継続審議項目に
なっている事を発表しています。
Jリーグは2024シーズンJ3クラブライセンスの申請があった
4クラブにJ3クラブライセンスを交付した事を発表しました。
■ ラインメール青森
■ ヴィアティン三重
■ クリアソン新宿(※)
■ ヴェルスパ大分
※クリアソン新宿は施設基準に課題があるものの、
東京23区というホームタウンの特性に鑑みライセンスを交付。
また高知ユナイテッドSC及びレイラック滋賀に関しては
10月の理事会で継続審議する事を発表しました。
■ 高知ユナイテッドSC
➝財務基準に関して確認事項が残っているため
■ レイラック滋賀
➝施設基準に関して確認事項が残っているため
J3クラブライセンスが交付されたクラブは
10月のJリーグ理事会にてJリーグ入会を審議。
なお入会の最終承認には
・JFL2位以内
(2位チームは入替戦勝利が必要)
・ ホーム1試合平均入場者数が2000人に到達する事を目指して努力していると認められ事
・短期的に資金難に陥る可能性が低い事
が必要になります。
レイラック滋賀はアスルクラロ沼津より育成型期限付き移籍で
加入していたDF井上 航希選手が両クラブ・選手合意の上、
育成型期限付き移籍契約を解除し、アスルクラロ沼津に
復帰することを発表しました。
レイラック滋賀はDF中西 樹大選手がレイジェンド滋賀
に移籍した事を発表しました。
レイラック滋賀は栃木SC FW五十嵐 理人選手が
期限付き移籍で加入した事を発表しました。
移籍期間は2024年1月31日まで。
レイラック滋賀はV・ファーレン長崎MF五月田 星矢選手が
期限付き移籍で加入した事を発表しました。
移籍期間は2024年1月31日まで。
レイラック滋賀は栃木SC DF面矢 行斗選手が期限付き移籍で
加入した事を発表しました。移籍期間は2024年1月31日まで。
レイラック滋賀はアスルクラロ沼津DF井上 航希選手が
育成型期限付き移籍で加入した事を発表しました。
移籍期間は2024年1月31日まで。
レイラック滋賀はファジアーノ岡山GK谷口 璃成選手が
育成型期限付き移籍で加入した事を発表しました。
移籍期間は2024年1月31日まで。
FCティアモ枚方2選手がレイラック滋賀に
移籍した事を発表しました。
FW大垣 勇樹選手
MF薬真寺 孝弥選手